濃いメイクが苦手です

みんなのことは言えませんが、私は化粧を重ねても、肌の状態が変わらないことに気づきました。

化粧だけでなく、スキンケアもあまり変えないないため、
濃いメイクが苦手で、10年後の自分がどうなっているのか想像もつきません。

 

自分の肌の美しさを信じて、何か改善しようとするのは時には大きな間違いになることもあります。

たとえ「自分は肌がきれいだ」と思っていても、肌につけるスキンケア以上のことをするつもりはありません。

 

化粧をしていても変わらないと思うのでしたら、敢えて薄付きメイクですませるという方法もあります。

 

時にはそちらのほうがきれいな印象を与えることもあると思うんです。

肌がきれいだと自分もきれいになれる気がするんです

その場合、わざわざ化粧をする必要があるのでしょうか?

私の肌にはもう十分なトラブルがあると思いませんか?

これ以上悩みが増えることはあり得ないし、自分の肌に自信があるわけでもないし、

まだまだ努力は必要だと思います。また、体のために戦わなければならないと思っていますが、

顔、髪、体のために戦えるのです。顔は体の中で一番大事な部分ですし、

美しさは体に何をつけるかではなく、体がどう見えるかで決まるので、美しさは体から生まれると思います。

 

私は自分の顔を過剰なメイクで隠すようなことはしていませんし、より美しくするために自分の顔を変えるつもりもありません

化粧をしたら、人が自分の顔をどう見るか想像できないし、
今と同じかそれ以上の化粧になるのか、わからないからです。

化粧は外見ではなく内面であるべきで、外見では顔や髪を隠すべきだと思う。
でも、体につけたものが顔に反映されるかどうかは、誰が判断するのでしょうか。

私はモデルではなく、女性のためのモデルでもありません。

私のスタイルを見れば、私の着こなしは、グラマーでビューティーなスタイル

ではないことがわかるでしょう。
モデルである以上、自分がなりたいモデルではなく、実在の人物のように見えなければならないのです。

だから、私は今のようなスタイルを選び、化粧もあまりしません。

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