今年はまだ5月だというのに真夏日が続いたり、6月に入る前から台風の気配を感じたりと季節の境界がどんどん曖昧になっていますよね。
気分的にも、もう完全に夏だと感じている方も多いのではないでしょうか。

そんな中、毎年この時期になると一気に注目度が高まるのが日焼け止め。
紫外線対策はもはや一年中の習慣になっていますが、やはり夏は特別ですよね。
日差しの強さも違えば、湿度や汗も違ってくるのが夏。
だからこそ より高い紫外線防御力を求めて数値の高いタイプを選びたくなったり、ベタつきが気になるからこそ軽やかな使用感のものに切り替えたくなったり、水や汗に強いタイプが安心に感じたり。
夏の間だけ、目的に合わせて使い分けるものが増えるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そしてここで、多くの方が一度は迷うのが「去年の夏に使っていた日焼け止め、今年も使っていいの?」という問題。
引き出しの奥やポーチの中に、なんとなく残っていたりしますよね。
実は日焼け止めにはきちんと使用期限の目安があります。開封したものなのか未開封かどうかでも変わってきます。
未開封であれば比較的長く保管できるものでも、一度開封したものは空気や手指に触れることで品質が変化しやすいと考えられています。
そしてうっかり期限を過ぎたものを使い続けてしまうと、十分な紫外線対策が期待できないだけでなく肌トラブルにつながる可能性もあります。
特に夏はお肌がなにかと敏感になりやすい季節。だからこそこうした見えないリスクは避けたいところです。
スキンケアは やはりフレッシュな状態のものを使うことで、安心感も心地よさもぐっと高まります。
まだ残っているともったいなく感じる気持ちはよくわかりますが、思い切って新しいものに切り替えることで、毎日のケアが少し楽しくなることもあるのではないでしょうか。
さらに見逃せないのが、日焼け止めの進化。
毎年のようにリニューアルが重ねられ、使用感や機能性がアップデートされていることも珍しくありません。
人気の定番アイテムでも 中身がアップデートされていることもあるのです。
だからこそ、「去年と同じでいいかな」と思う前に、今年の選択肢を一度見直してみるのもおすすめです。
今のご自分のお肌やライフスタイルに合った一本を選ぶことが、夏を快適に過ごす一つのヒントとなるかもしれません。